居抜きGuide

居抜き店舗の老朽化対策について

居抜き店舗を利用する際はその店舗の老朽化具合を必ず確認するようにしてください。建物は長い間使っていると当然汚れますし、痛んでくるのは仕方ありません。特に接客業を行っていた居抜き物件では店舗明け渡しの際の簡易クリーニングでは効果がない場合があります。居抜き店舗の老朽化対策はしっかりと行うようにしましょう。クリーニングだけで汚れが見える場合にはクロスの張替えが必要です。どんなに些細な汚れであっても新規オープンするお店がクロスも同じままでは客はどんどん逃げていってしまいます。

クロス張りでない梁がむき出しなっている物件やコンクリート打ちっぱなしの物件についてはより神経質になる必要があります。梁についてはリフォームでやりかえるとなると改修工事費用が大きくなってしまいますので、老朽化している物件には手を出さないようにすることをお勧めします。

最近流行りのコンクリート打ちっぱなしの物件は信頼出来る左官業者に依頼し、全面を薄く塗りなおし貰うようにしましょう。老朽化は避けては通ることが出来ませんが、地震対策としての耐震補強についても念頭に置き、店舗経営を長く続けられるような居抜き物件を見つけ開業後もメンテナンスに努力することがとても大事です。